Mon
04/07
2008
彼女の話 shiho
向いの通りに住む、兄弟ケンカも聞こえてしまうほど近くに暮らしてきた幼なじみがいる。
自宅から徒歩10秒で彼女の家に着く。家族みたいだった。
自宅での夕食に彼女がすんなり納まっていることもしばしば。
そんなに近いのに、大人になってからなかなか会わなくなった。
遊ぶ友達も違うし、あんまり連絡もしなくなった。そんなもんだろうと思っていた。
でも、旅に出れば彼女に手紙を書くし、なにかに躓くと泣いて電話した。彼女も同じだった。
夜中に家を抜けだして何とか流星群を見に行ったり、釣りに行って一日中当たりがくるのを待ったり。
おばあちゃんになったら、一緒に住んで野菜作って暮らそうと話したのはいつだったか。
バンドを組もうと、ギターやベースやドラムを買ったのは高校生の時。
ともの家の倉庫で汗だくで練習したっけ。
彼女から「結婚するんだ。」と切り出されたのは、去年の暮。それからも私達の距離はつかず離れず。
お嫁に行く彼女から、次、いつ会えるか分からないからね、と誕生日プレゼントをもらった。
花嫁になるには、大変な労力がいるんだと。忙しいらしい。

毎年変わったアルバムと、へんてこなキャラクターの何かをくれる。
自宅から徒歩10秒で彼女の家に着く。家族みたいだった。
自宅での夕食に彼女がすんなり納まっていることもしばしば。
そんなに近いのに、大人になってからなかなか会わなくなった。
遊ぶ友達も違うし、あんまり連絡もしなくなった。そんなもんだろうと思っていた。
でも、旅に出れば彼女に手紙を書くし、なにかに躓くと泣いて電話した。彼女も同じだった。
夜中に家を抜けだして何とか流星群を見に行ったり、釣りに行って一日中当たりがくるのを待ったり。
おばあちゃんになったら、一緒に住んで野菜作って暮らそうと話したのはいつだったか。
バンドを組もうと、ギターやベースやドラムを買ったのは高校生の時。
ともの家の倉庫で汗だくで練習したっけ。
彼女から「結婚するんだ。」と切り出されたのは、去年の暮。それからも私達の距離はつかず離れず。
お嫁に行く彼女から、次、いつ会えるか分からないからね、と誕生日プレゼントをもらった。
花嫁になるには、大変な労力がいるんだと。忙しいらしい。

毎年変わったアルバムと、へんてこなキャラクターの何かをくれる。

