スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

機材ヲタ 080719 by じぃ

「しほの部屋」ファンの皆様、ちょっとおじゃましますね。
ブッキー、テラカワイス。


某ミュージシャンからエレアコ修理依頼
(YAMAHA APX-10A)
・出力ジャックのガタつき
・イコライザ不良
昼間の仕事場でバラし始める。


イコライザ編

装着状態と、取り出したイコライザ
080719EQ01.jpg
080719EQ03.jpg
この状態で EQ PASS スイッチ は動かず。

カバーを外したら、ボリュームのシャフトが外れていた。
080719EQ04.jpg
080719EQ05.jpg
ボリューム自体でカバーに対し基板を支えるというステキな構造のため、
EQ PASS スイッチ押し下げのストレスでボリュームが壊れた模様。
部品入手困難のため、ボリューム修理。

こちらは正常なボリューム。
080719EQ06.jpg

シャフトを戻したが、支えるツメが開いてしまっている。
080719EQ08.jpg

ツメ同士をワイヤで連結する。(ハンダ付け)
080719EQ10.jpg

本体に仮配線してテスト。
080719EQ99.jpg
動作確認
・ピックアップ/マイク バランスボリューム
・EQ PASS スイッチ
・EQスライダ Low/Mid/High
・EQ Mid 周波数ボリューム
・出力ボリューム
すべて正常に動作


出力ジャック編

内側に手を突っ込んで締めるつもりだったが、
サウンドホールが小さくて手が届かない。
080719JK01.jpg
特殊なネジを使用している様で、中を支えないと締められない。

特殊工具を自作。
080719JK04.jpg
・マキヤで 3x50 のネジを入手
・手近にあったUSBケーブルの切れ端の被覆にネジをとおす
・ワッシャを噛ませてナットを入れる
・ダブルナットでレンチを使える様にする
ナットを締め込んでいくと、被覆が押し潰されジャック内側を支える。

大成功!
080719JK02.jpg


修理中の風景
080719RP01.jpg
080719RP02.jpg


弦を張って修理完了。
預かった時のオーナーからのお言葉。
「あ、半音下げでチューニングしといて」

「馬酔木」のイントロなんぞ弾いてみる。
ハーモニクス、出ない(泣
スポンサーサイト

機材ヲタ 070608 by じぃ

MIDI音色エディタ

・電子楽器の音色・設定データをPCで受信する。
・PC上でデータを編集する。
・データを電子楽器に送信する。

昔(と言ってもMIDI規格以降)の電子楽器では、データフォーマットが公開されていなかった。
現在では、私が持っている全ての機種でマニュアルに記載されている。

で、ヲタの選ぶ行動としては「フォーマットが公開されていないなら、自分で解析する」。

解析方法:
・現状のデータをPCで受信する。(バルクダンプ)
・電子楽器上で何かのパラメータ値を1つだけ変化させる。
・変更したデータを再度PCで受信する。
・先に受信したデータとの差分からパラメータのアドレスを推測する。
 通常、差分は2箇所で見つかり、データ終端に近い方は「転送誤り検出」の計算値。
 「データ増減に対しての計算値の増減」で誤り検出の計算方法も推測する。
・同じパラメータの最小/最大値で同じ事を繰返して確認する。
・全てのパラメータに対して同じ事を繰返す。
我ながら「まめったい」(静岡の方言?)。「ヒマ人」と呼ばれた所以。

PCと電子楽器との通信 (NEC PC-9801 DOS時代):
今では電子楽器側にも USB 端子が付いて 「USB-MIDI」ですぐに繋がるが、
当時は「MIDI インターフェースボード」という基板が必要だった。
使っていたのは 「Roland MPU-401」。
ドライバは、ボードのマニュアル(別売り)を見ながら自作。

今までに作った音色エディタ:
Roland JUNO-106 シンセ
KAWAI R-100 ドラムマシン
 NEC PC-9801版
AKAI EWI-3030 ウインドシンセ
 データ編集 Windows
 データ送受信 NEC PC-9801
Roland JV-1010 シンセ (フォーマット公開)
 Windows版

いつにも増して「ブッチギリ」な内容ですみません。
「そんな事位で、自慢そうに書くの?」な方、
一杯奢らせていただきますのでUHUまでご来店下さい。

機材ヲタ 070520 by じぃ

更新間隔があいた。身体が筋肉痛であいたた…
初夏の季候に吹く心地よい涼風。
寒風?

シンセ小改造。

Roland JUNO-106
http://www.roland.co.jp/support/manual/index.cfm?SEARCHBY=PrNm&SPRNM=JUNO%2D106#List
私が最初に入手したアナログシンセ。
お気に入りだが、最近は出番なしで「機材の墓場」に埋もれている。

入手から年月が過ぎ、音色メモリをバックアップする電池がヘタる。
通常はメーカーへの電池交換依頼。
「梱包して送るのも面倒くさいしぃ」と、ドライバを手にバラし始める。
アレやコレや外して電池のついた基板にたどり着く。
予想どおり「特殊な電池を基板に直接ハンダ付け」。
・個人では電池入手が困難
・次の交換時にもハンダ付け作業が必要
 (ハンダ付けは苦にならないが基板のダメージが心配)
なので、「入手しやすいボタン電池が使える様、電池ホルダに交換」に決定。
電池は3V系のなかから入手しやすい CR2032 に決定。
電子部品屋で電池ホルダを入手。
電池ホルダの足の位置にあわせて、基板に取り付け穴を一つ追加。
ホルダをハンダ付けして完了。

同じ手でスーファミ版の「ドラクエ5」も改造。
電池ホルダの厚みがあるのでケース裏側も削ったが、少し隙間があいている。

機材ヲタ 070510 by じぃ

シンセ修理。

昨日T君(070425に書いたイメージソングの人)が
昼間の仕事場に置いていったシンセ。
「ライブの時調子に乗って裏返しで弾いた(?)ら、
音色が切換えられなくなった」

KORG X5D
触った事のないシンセ。

ソフトケースから出して、ACアダプタ・ヘッドホンを接続。
パネル中央付近の4個のスイッチが押しても反応しない。
(後に判明:その時のモードでは無効なスイッチだった)
この時点での推測:
 「機械的ショックでスイッチのコネクタが接触不良になった」。
クッション材の上に裏返し、裏蓋のネジを緩める。
(ノウハウ:機能のわからないネジは緩めるだけで外さない事)
裏蓋を外す前の確認のため、表向きに戻して再度試奏。
最初のチェックの時より色々といじくってみる。
先程の「反応しないスイッチがある」は間違い。
T君の言っていた「音色が換わらない」は、
「切換えは出来るがメモリが全部同じ音色」と判断。
今度の推測:
 「バックアップメモリが壊れたため、
  全メモリが初期音色に強制設定された」。
「初期音色≠工場出荷音色」と推測し、「工場出荷状態リセット」を探す。
幸い、設定項目の中に「音色リセット」があったので実行。
色々な音が出るのを確認。(途中からほとんどアソビ)
あとは本人に確認してもらう事にする。
緩めた裏蓋をしめて、軽くクリーニング。
「初期音色に強制設定された」原因は不明。
「機械的ショックでバックアップ電源が一時的に切れた」か?


工場出荷状態リセット:
機種により、
・通常の編集設定の中のある。
・特定のスイッチを押しながら電源投入する。
(マニュアル記載が無い場合もある)
・ない
(通常の「音色のセーブ・ロード」の中で初期音色をロード)

本日は、Gnome ライブ。

機材ヲタ 070503 by じぃ

今回は、「採譜(CD等から譜面を起こす)」に使用する機材です。

CDプレーヤ
TASCAM PORTABLE CD VOCAL TRAINER CD-VT1mkⅡ
http://www.tascam.jp/list.php?mode=99&mm=7&c1code=09&c3code=10&scode=09CDVT1201
音程を変えずに再生速度を遅くすることができるプレーヤ。
通常の再生速度では速すぎて聴き取りきれない音程を、
速度を落とすことで拾いやすくする。
また、「区間指定リピート」が出来るので、
「もう一回。あ、もう一回」の時に操作がいらない。
他、私は今のところ用が無いが「簡易カラオケ機能」も付いている。

我が家では、
AKAI U400 フレーズサンプラ
+ 通常の、CDプレーヤ or MDプレーヤ
+ ミキサ(外部出力2系統)
を使用している。
「自宅以外で採譜ができないか」と探していたところネット上で発見。

ワンボディ+ヘッドホンで、「何処でも採譜」が可能に。
ちょうどお小遣いがあったので、
・店(UHU)用
・昼間の仕事場用(ちゃんと本来の仕事しろよ、自分)
と、2台入手。

会津里花『春のお約束』(私はピアノで参加)
http://liveinfo.jackies.jp/?eid=341157
に向けての、伴奏アレンジのための正確なボーカル採譜に活躍。

U400 以前は、再生速度が変えられるカセットレコーダを使用していた。
当たり前だが「速度を落とすと音程が下がる」ため、
「一度下がったキーで採譜し、その後元キーに転調する」という
面倒くさい作業が必要だった。

いい時代になりました。
プロフィール

LIVEHOUSE UHU

Author:LIVEHOUSE UHU
UHU(ウーフー)は静岡市葵区
七間町にあるライブハウス。

大きなバーカウンター、
充実した設備、
そして気さくなスタッフが
お待ちしています。
バリバリかっこいいプロライブ、
ブッキングライブなど、
音楽好きみんな集まれ!

出演ミュージシャン随時募集!
ベテランからビギナーまで、
まずは連絡ください。

++LIVEHOUSE UHU++
静岡市葵区七間町9-10
YCC第二ビルB1
054-253-1418
http://livehouse-uhu.com
info@livehouse-uhu.com

火曜(定休日)や昼間の連絡は
ボス(シンヤ)
090-3850-3586 
shinya-wtb@ezweb.ne.jp
または店長(テツ)
090-4452-0070
tetsushin55@ezweb.ne.jp
お気軽にどうぞ。

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。